
BRUNO(ブルーノ)から発売されているスチーム&ベイクトースター「型番:BOE067」(以下ブルーノトースター)
今回はこちらを購入したので、その使用感を徹底的に解説します。
実際に使用して分かったメリットやデメリットもしっかり紹介しますので、購入検討中の方はぜひ参考にしてください。
- ブルーノトースターを実際使ってどう?
- ブルーノトースターのデメリットって何?
- ブルーノトースターって買う価値ある?
ブルーノトースターの基本情報
おしゃれなデザインで人気のBRUNO(ブルーノ)から発売されているスチーム&ベイクトースター(型番:BOE067)は、キッチンを華やかに彩るインテリア家電として注目を集めています。
まずはその基本情報について簡単に紹介します。
主な機能・特徴
ブルーノトースターの最大の特徴は、用途に合わせて選べる以下の3つのモードを搭載している点にあります。
- ノーマルモード
- スチームモード
- コンベクションモード
スチームモードとコンベクションモードの詳細は以下の通りです。
- スチームモード
付属の小さなカップを用いて給水口から約5mlの水分を追加し、庫内に水蒸気を発生させながら加熱する仕組みのことです。パンの水分を逃がさず、表面はサクッと、中はもっちりとした食感に焼き上げます。 - コンベクションモード
庫内に搭載されたファンが熱風を循環させ、庫内温度を均一に保つ機能のことです。焼きムラを抑え、食材の表面から中心までしっかり火を通すため、揚げ物の温め直しなどに適しています。
これらのモードを活用することで、ピザやグラタン、唐揚げの温め直しなど、幅広い料理の調理に対応できる便利さが魅力と言えます。
また、庫内は食パンを同時に最大4枚焼ける広さと奥行きを備えています。
そのため、家族の人数が多いご家庭にもぴったりなトースターとなっています。
見た目、カラー展開
カラーは3つのカラーを展開しています。
具体的には以下の通りです。
グレージュ

ブラック

ホワイト

これら3種のカラーを展開しており、見た目自体も可愛い形となっています。
今回、私は購入したのはグレージュになります。

上記が実物の写真ですが、公式サイトの画像と同様に可愛い色合いと柔らかなフォルムで、特に実際の見た目とのギャップは感じませんでした。
実際の同梱物
ブルーノトースターのには以下のものが付属品として同梱されています。
- ベイキングトレイ焼き網
- ベイキングトレイ
- くず受けトレイ
- 給水カップ
- レシピリーフレット
上記は公式の同梱物一覧ですが、イメージがしやすいように実際の開封時の写真を紹介していきます。

まずは本体です。

開けると中には網は入っていません。
逆に、同梱物として記載されている「くず受けトレイ」は最初から本体内に設置されていました。
同梱物と記載されているので本体とは別にあるものと最初は思っていたのですが、いくら探しても見つからず時間を無駄にしてしまったので、これから購入される方はご注意ください。

こちらが通常の焼き網です。
「くず受けトレイ」とは逆に同梱物として記載はされていませんでしたが、本体とは別に梱包されていました。

焼き網はこのように設置します。
焼き網を設置しないと扉が閉まらないので、まず最初に焼き網を設置しましょう。
初回に扉を開く時は重さで手前に勢いよく開くので、怪我をしないようにご注意ください。

次に「ベイキングトレイ」と「ベイキングトレイ焼き網」です。
料理の幅が広がるのでこれは嬉しいですね。

こちらが「給水カップ」で、スチームモードの際に利用します。

本体の下部を開けると、上記写真のように給水口があるので、そこに先ほどの「給水カップ」を使って給水します。
必ずしも「給水カップ」で入れる必要はありませんが、ちょうどこの「給水カップ」1杯分で、スチーム一回分の水量になるので便利です。
この他、15のレシピが記載された「レシピリーフレット」も同梱されています。(こちらは写真掲載不可とのことなので、写真の掲載は控えさせていただきます)
スペック表
ブルーノトースターのスペックを表でまとめました。
特に本体や庫内の寸法(mmおよびcm)は実際に設置の可否の判断で重要ですので、設置スペースや奥行きを測る際の目安にしてください。
| 項目 | 内容 |
| 型番・モデル | BOE067 |
|---|---|
| 本体サイズ | 横幅:約350mm × 高さ:約225mm × 奥行き:約370mm |
| 庫内サイズ | 横幅:約280mm × 高さ:約80mm × 奥行:約260mm |
| 重量 | 約4.8kg |
| 食パン焼き枚数 | 最大4枚 |
| 消費電力 | 1350W |
| 温度調節 | 90度〜250度(無段階のダイヤル式つまみ) |
| タイマー設定 | 最大30分 |
| 加熱モード | スチーム、コンベクション、ノーマル |
| 付属品 | 焼き網、ベイキングトレイ、くず受けトレイ、給水カップ、レシピリーフレット |
| 電源コード長 | 約1.2m |
前述の通り、「ノーマルモード」「スチームモード」「コンベクションモード」の3つのモードを搭載していること、そして食パン4枚が同時に焼ける庫内の広さがあることが主な特徴です。
それ以外にも、主な温度や時間を細かく調節できるため、食材の水分コントロールや焼き加減の調整も容易に行えます。
そのため、毎日のトーストから本格的な料理まで、幅広い用途で活躍する十分なスペックを備えているといえるでしょう。
実際に使って分かったブルーノトースターのデメリット
ブルーノトースターを実際に購入してしばらく使っていると、いくつかの気になる点が見えてきました。
リアルなデメリットとしては、以下のものが挙げられます。
- 庫内の高さが低い
- 扉が全開にならない
- タイマーのダイヤルが使いにくい
- タイマーの音が気になる
ただ、先に結論を言いますとそのほとんどが致命的なものではないと感じました。
強いて言うならば「庫内の高さが低い」という点は想定している通りの料理ができない可能性もあるため、注意が必要です。
ではそれぞれのデメリットについて、詳しくお伝えしていきます。
庫内の高さが低い

デザインがコンパクトにまとまっている分、庫内の高さは約8cmと低めです。
上下にヒーターがあるため実質的に使える高さは5.5cm程度となり、背の高い食材や分厚いグラタン皿を使用する際は、ヒーターに当たってしまいます。
我が家でもいくつかのグラタン皿が使用できなかったので、その点は少し使いづらさを感じました。
色々と調理を考えている方は、購入前にその点は理解しておいた方が良いでしょう。
自宅の容器の高さをある程度測っておくと安心です。
扉が全開にならない

扉を開けた際、手前が少し浮いた状態で止まる仕様になっています。
そのため、奥に置いたパンや食材を取り出すときに引っかかりやすく、勝手が悪いと感じました。
庫内の奥まで手を入れると火傷のリスクもあるため、付属のベイキングトレイや焼き網を引き出す際は特に気をつける必要があります。
ちなみに、私も奥にピザを落としてしまって大苦戦という苦い経験をしました。
タイマーのダイヤルが使いにくい

時間や温度を調整するつまみ(ダイヤル)が硬いのも、少し使いづらさを感じました。
メモリの細かい記載が見えにくいという点もあり、特に3分などの短い時間を設定する加減が難しいと感じます。
これは慣れれば問題ありませんが、最初は割と気になるので、デメリットとして挙げたいと思います。
タイマーの音が気になる
これは個人的に気になった点ですが、タイマーを回すとジリジリと音が鳴り続けます。
特に前に使っていたトースターは無音だったので、余計に気になります。
これは個人差があると思いますが、気になる人は気になると思うので触れておきます。
ここまで紹介してきた通りデメリットと感じる点はありますが、普段使いにおいて致命的なものはないと感じています。ただ、購入前には知っておいた方が良いので、事前にチェックしておきましょう。
実際に使って分かったブルーノトースターのメリット
いくつかのデメリットがある一方で、「買って良かった」と感じる点ももちろんありましたので、それも紹介していきたいと思います。
結論から言って、デメリットよりもメリットの方が多いと感じています。
- スチーム機能が使いやすい
- コンベクション機能が優秀
- 庫内の掃除がしやすい
- コスパが良い
一つずつ詳しく解説していきます。
スチーム機能が使いやすい
スチーム機能を使うことで、冷凍した食パンでもパサパサにならず、焼き上がりは冷凍とは思えない美味しい食感になります。
スチーム機能が搭載されていること自体も良い点ですが、本機は注水口から注水する仕組みとなっており、手軽に使用できるという点が特にメリットだと感じます。
他の機種では、庫内のトレイに直接水を入れてまた戻すというものもあり、こぼれたりして扱いが面倒というデメリットがありました。
その点、ブルームトースターでは気軽にスチーム機能が使えるので、ガンガン使い倒せます。
コンベクション機能が優秀
これはブルーノトースターだけに限った話ではありませんが、やはりコンベクション機能を搭載している点がポイントが高いと感じます。
コンベクションモードは熱風で加熱することにより、中の旨味と水分を閉じ込めたまま食材の表面を焼き上げることが可能です。
例えば、スーパーで買った揚げ物の温め直しがサクサクに仕上がるので、我が家では重宝しています。
また、ノンフライ調理やスイーツ作りなど、オーブン代わりとして多様な用途で活躍するので、コンベクション機能はあるという点は大きなメリットと言えるでしょう。
庫内の掃除がしやすい
お手入れが簡単な点もメリットと感じました。
焼き網やパンくずトレイは簡単に取り外しが可能なため、気になった時に気軽に掃除ができます。
取り外しが面倒なトースターの場合、汚れを放置したまま使用し続けるので、ニオイの発生やより強固な汚れになってしまうというリスクがあります。
本機では、庫内の掃除がしやすくいつでも清潔な状態を保てるということで、これらのリスクを抑えられるという点でメリットがあると考えています。
コスパが良い
詳しくは次の項で解説しますが、搭載している機能に比べて価格が安いと感じています。
同等の機能を有する他のトースターと比較すると、6,000円~10,000円以上安い価格設定となっているので、かなりコスパが良いといえます。
ブルーノブランドであるという点も、安心して購入できるところだと思います。
ライバル機種バルミューダ・アラジンとの比較
高級トースターとして人気の高いバルミューダやアラジンと、ブルーノトースターの機能性や価格を比較しました。
| ブルーノ スチーム&ベイク | バルミューダ ザ・トースター | アラジン グラファイトトースター | |
| 価格帯(通常販売価格) | 約16,000円台 | 約29,000円台 | 約22,000円台 |
|---|---|---|---|
| 加熱方式 | スチーム、コンベクション | スチーム、温度制御 | 遠赤グラファイト |
| 食パンの枚数 | 最大4枚 | 最大2枚 | 最大4枚 |
| デザインの傾向 | カジュアル、おしゃれ | 洗練されたシンプルさ | レトロ、クラシック |
このように、ブルーノトースターはスチーム機能とコンベクション機能の両方を備えながら、価格が比較的抑えられている点が魅力です。
また、4枚焼きができる広い庫内を持ち、コスパと機能性のバランスに優れています。
これを見ると、コスパを求める方はブルーノトースターの一択と言えるでしょう。
Amazonや楽天市場などのオンラインストアや家電量販店でも販売されており、セール時のポイント還元を狙えば最安クラスでかなりお得に購入できます。
ブルーノトースターを実際に使った感想まとめ
ここまで、ブルーノトースターを実際に使った感想を書いてきました。
最後に要点をまとめます。
- デメリットは確かにあるが、基本的に致命的なものはない
- ただし、庫内の高さに制限がある点は注意が必要
- メリットは多くあるが、最大のメリットはコスパが良い点
- 機能と価格の面から、コスパ重視の方はブルーノトースターがおすすめ
いかがでしたでしょうか。
私自身、実際にブルーノトースターを購入して満足しています。
このブルーノトースターはコスパの良いトースターを探している方にとって、有力な選択肢といえるでしょう。
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
























